写真編集ソフトでのレイヤーの使い方
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レイヤーを使うと、レタッチや文字キャプション、色調整といった編集を、元のピクセルに統合せずに写真の上へ重ねられます。EditItAll の写真編集ソフトでは、レイヤーを追加してそれぞれを個別に編集し、不透明度や描画モードを設定して、自由に並び替えたり非表示にしたりできます。統合して書き出すまでは、何も確定しません。
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Open the photo editorレイヤーとは何か
レイヤーとは、写真の上に重ねられた独立した一枚のシートのようなものです。あるレイヤーへの描画やテキスト入力、調整は他のレイヤーに一切影響しないため、その変更だけをやり直したり、非表示にしたり、削除したりしても、下にある元の画像を傷つけることはありません。これが編集ソフトを「非破壊的」にしている理由です。一枚の平らな画像をクリックのたびに永久に書き換えるのではなく、パーツごとに分けて作業を続けられます。
EditItAll の写真編集ソフトはこの仕組みを中心に作られており、レイヤーはそれぞれ独自のコンテンツ、不透明度、描画モードを持ち、個別に編集できます。
レイヤーの追加と管理の手順
- 写真編集ソフトを開いて画像を読み込みます。
- 新しいレイヤーを追加し、そのレイヤー上だけでツールを使います。キャプション用のテキストツール、レタッチ用のブラシ、色や階調用の調整ツールなどです。
- レイヤーパネルを開くとレイヤーの積み重ね全体を確認できます。レイヤーを上下にドラッグすると、どれが一番上に表示されるかを変更できます。
- レイヤーの表示切り替えをクリックすると表示・非表示を切り替えられ、前後を素早く比較する方法として便利です。
編集はそれぞれ独自のレイヤー上にあるため、後からその一箇所だけを変更できます。例えば写真にテキストを追加するで作ったキャプションのスタイルだけを作り直しても、他の部分をやり直す必要はありません。
不透明度と描画モード
すべてのレイヤーには不透明度スライダーがあり、編集を完全に置き換えるのではなく、写真の上にさりげなく重なる程度まで弱めることができます。さらに描画モード(このソフトには27種類あります)を組み合わせると、レイヤーの色が下の色とどう混ざるかを変えられます。乗算は暗くし、スクリーンは明るくし、オーバーレイはコントラストを高める、といった具合です。不透明度と描画モードを組み合わせることで、単なる平坦なレタッチレイヤーが、柔らかい色調や控えめなビネット、あるいは自然な補正になり、いかにも貼り付けたような不自然さがなくなります。
画像の統合と知っておきたい制限
レイヤー入りのドキュメントは作業中に自動的にブラウザへ保存されるため、タブを閉じても失われません。書き出しだけは元に戻せない操作です。PNGとJPGは平面フォーマットなので、書き出すと表示中のレイヤーがすべて一枚の画像に統合されます。レイヤーが分かれた状態のまま作業を続け、完成したときだけ書き出しましょう。
知っておきたい制限が一つあります。編集ソフトは.psdをレイヤーが保たれたまま開くことはできません。まずPSDからPNGへの変換を行ってください。これによりファイルが統合され、ここで新しいレイヤーを作り始める前に、元のレイヤーは保持されず結合された状態になります。
よくある質問
レイヤーはアップロードされたり、サーバーに保存されたりしますか?+
いいえ。写真編集ソフトはすべてブラウザ内で動作し、レイヤー入りのドキュメントはブラウザのローカルストレージに自動保存されます。サーバーには何も送信されません。
レイヤー付きのPSDファイルを開いて、レイヤーを保ったままにできますか?+
直接はできません。編集ソフトはPSDレイヤーを読み込めないため、まずPSDからPNGへの変換ツールでファイルを変換してください。これにより編集前に一枚の画像へ統合されます。
描画モードは何をするものですか?+
レイヤーの色が下にあるレイヤーの色とどう混ざるかを変えます。例えば乗算は暗くし、スクリーンは明るくし、オーバーレイはコントラストを高めます。27種類から選べます。
レイヤーを削除せずに非表示にできますか?+
できます。レイヤーの表示をオフにしても、ドキュメント内には残ったまま表示されなくなるだけなので、いつでもバージョンを比較したり、元に戻したりできます。
書き出してもレイヤーは別々のまま残りますか?+
いいえ。PNGとJPGは平面フォーマットなので、書き出すと表示中のレイヤーがすべて一枚の画像に統合されます。元のレイヤー入りドキュメントは、書き出すまでそのまま保たれます。